カテゴリ: 6年、児童の活動
6年生は家庭科の授業で、ミシンを使ってトートバッグを作りました。保護者ボランティアの方々にもご協力いただき、安全に気を付けながら作業を進めました。
児童たちは、実際の生活で使えるように、サイズや持ち手の長さを工夫しました。教科書が入るように大きめにしたり、金管バンドのバチを入れるためにポケットを増やすなど、それぞれの目的に合わせたアイデアが光っていました。
完成したバッグは、どれも個性豊かで、「世界に一つだけ」の作品となりました。